differential signal(差動信号)

計測関係の翻訳に、differential signal(差動信号)という言葉がよく出てくる(参考:タイム・ドメイン・リフレクトロメトリを使用した差動インピーダンス測定)。

信号をグランドに対する電位差として1本の信号線で伝送する方式を、不平衡伝送 (unbalanced transmission) と呼び、その信号をシングルエンド信号と呼ぶ。これに対して、信号を位相が180°異なる2本の信号線(信号線ペア)の電位差で伝送する方式を平衡伝送 (balanced transmission) と呼び、その信号を差動信号と呼ぶ。差動信号はシングルエンド信号に比べて、コモン・モード・ノイズに強く(2本の信号線に同じノイズが乗ると、受信端で逆相の信号を位相反転して合成するときにノイズが打ち消される)、信号振幅を小さくして0と1の間の遷移時間を短くして高速伝送できるという特長がある。これらの特長により、現在のほとんどの高速デジタル伝送(PCI Express、シリアルATA、HDMI、USBなど)に使用されている。

差動伝送については、以下を参照。

村田製作所のホームページ > 製品情報 > EMICON-FUN! > ノイズ対策PLAZA > すべて見る > 高速の伝送が、なぜ差動伝送になっているのか?

もっちりつけめん しゃりん

 ランチで週に1度は必ず行く、旨くて安いお薦めのお店です。
ちょっと前まではつけめん並盛が600円だったのが今は500円に値下げされ、学生たちにも大人気!
麺を食べ終わったら、スープをそば湯みたいなので薄めて飲むんですがこれがまた美味しいんです。
東京スカイツリーの中にも支店をオープンしたそうです。
まだ行ったことない人は一度行ってみよう!
(映画館があるビルの1Fです)

ところでゆるキャラ「くまモン」、フサフサしてないし全然かわいくないねぇ(><)
ゆるキャラといえば、調布の図書館に行くときによくみかける鳥みたいなのが調布市のゆるキャラかと思ってましたが、こいつは「スポーツ祭東京2013」のゆるキャラ「ゆりーと」だそうです。
ちなみに調布市のゆるキャラは「えんがわ君」だそうです。
見たことないなあ。。。

Digital pre-distortion(デジタル・プリディストーション)

無線通信測定に関する翻訳で、Digital pre-distortion(デジタル・プリディストーション)という言葉が最近よく出てくる(参考:高速で実用的なデジタル・プリディストーションの実現)。

モバイル無線基地局の送信用パワーアンプなどに、デジタル・プリディストーション(DPDと略される)が使用されている。パワーアンプを高効率で動作させるには、飽和領域の近くで動作させる必要があるが、歪み(非線形性)が大きくなる(参考:ワイヤレスLAN 用パワーアンプの図2)。非線形性が大きいと、スペクトラム・リグロースが生じ、隣接チャネル漏洩電力が大きくなり(参考:intermodulation distortion(相互変調歪み))、帯域外エミッションに関する規格に違反する。この歪みの原因であるパワーアンプの非線形性と逆特性となる非線形性を、パワーアンプの直前で適用して、歪みをキャンセルする手法をプリディストーションと呼ぶ(参考:ADSディジタル・プリディストーションとLinearization DesignGuideを使用したマルチキャリア・パワーアンプの線形化のp2の図2)。非線形特性を線形特性にすることから、リニアライゼーション(線形化)と呼ばれることもある。デジタル的に逆特性を求める手法をデジタル・プリディストーションと呼ぶ(参考:Linearizing Power Amplifiers Using Digital Predistortion, EDA Tools and Test Hardware(英語PDF))