小さなパン屋さん

以前調布駅から狛江に行くバスの中から、一瞬見かけたパン屋さんらしき店構え。
めぼしをつけて歩いてみたけれど見つけられずにいた。が、先週やっと探し当てて
入ってみました。売場は1畳ちょっとくらい。品数もそんなにない。何品か買って
食べてみたら美味しい。私好みの味です。

ピーナッツフランスは小さいフランスパンの中にピーナッツバターが
塗ってあり、ナッツ(多分ピーナッツ)の砕いたものが混じっていて食感が良い。

マンゴーデニッシュのマンゴーが新鮮で美味しいし、デニッシュもぱりぱり。

チョリソーを包んだフランスパンもちょっと辛めでよかったし、2種類のスコーン(チョコ・クランベリー)もなかなかな感じ。
お店の名前が「布田四丁目のパン屋」でF4という看板(花男とは関係ありませんが)。

お店に出ていた方が、60代だと思われる女性でとても感じ良かった。
行ったのが雨の日だったので、その場で作ってくれたポイントカードに雨の日ポイントで2倍になりました。
ただ開店時間が10:00から17:00で月・火がお休み。平日は買いにいけないな~。

Orthogonal Frequency Division Multiplex(直交周波数分割多重化)

無線通信測定に関する翻訳で、Orthogonal Frequency Division Multiplex(直交周波数分割多重化、OFDMと略されることが多い)という言葉がよく出てくる(例えば、SystemVueを使用したフレキシブルOFDM信号の作成)。身近なものでは、地上波デジタルTV放送や無線LANで使用されている。

OFDMは、高速デジタル信号を高い周波数利用効率で伝送するための変調方式である。一言でOFDMを説明するのは難しいが、高速なシリアル・ビットストリームをシリアル-パラレル変換して複数の低速なデータ(I/Qデータ)にマップピングし、それらを互いに直交する副搬送波(サブキャリア)に乗せて変調(BPSK、QPSK、16-QAMなど)する方式である。低速の副搬送波を複数個並列に伝送するので、マルチパス(反射波)に強い。また、サブキャリアの間隔を密に配置するので互いに干渉しやすくなるように見えるが、サブキャリアを互いに直交させることにより、各サブキャリアの中心周波数が他のサブキャリアのスペクトラム・ヌル・ポイント(信号強度がゼロのポイント)になり、各サブキャリアを分離しやすくなって、周波数利用効率が高まる。

詳細については、㈱サーキットデザインのOFDM変復調のページを参照。㈱サーキットデザインの「無線技術」トップページには、無線に関するさまざまな用語の説明へのリンクがあり、アプレットを使用してわかりやすく解説している。

ヨーグルトその2

ヨーグルトの語源は、トルコ語のYogurt(ヨウルト)だそうです。消費量世界一。ブルガリアじゃないのですね~。
昨日トルコの国民的飲み物「アイラン(塩味の飲むヨーグルト)」をテレビで見て試してみました。
とっても簡単。プレーンヨーグルトを同量の水で割って塩を入れて混ぜるだけ。
ふたのある入れ物に入れてしゃかしゃか振って混ぜるのが良いみたいだけどスプーンでしゃかしゃか混ぜてもそれなりに・・・
味は、美味しいです!さっぱりです。夏の朝、食欲無い時にぴったり。飲み終わるとなんだか食欲出てくるような気が。
これにトマトジュース混ぜて夏野菜(せろりとかきゅりとか)入れて少量のウスターソース・タバスコ・黒こしょうも美味しいそうです。スペインのガスパチョだったっけ?に似ている。
なんか考えただけで食欲出てきたな~。