生ごみ処理機 スグレモノです!

生ごみ処理機なるものを買いました。Amazonで41,629円、うち市の助成金を20,000円請求できます。これ、マジすごいです。うちは母がわりにきっちり料理する人なんで、生ごみが多い。夏は家族みんなが大好きなスイカを丸ごと買うものだから、スイカの皮が大量にたまる。ごみ袋が重いのが嫌で母はベランダに干してから捨てるのですが、田舎ならまだしも東京でそんなことしてる人、いないですよねー。また毎朝生ジュースを飲むんですが、グレープフルーツの皮やバナナの皮が毎日2個ずつ溜まる。これも結構な量で。魚の頭などはごみの日まで冷凍しておいて、朝出す。でも出すの忘れたりして、冷凍庫に魚の頭が残ってたりする。そんなこんなでいつも20Lの中ごみ袋を2個出していたんです。ところが!この生ごみ処理機の登場でナント!20Lごみ袋が「すかすか….」。4日分の生ごみが両手の手のひらに載るくらいにまで減りました。超!気分がいいっす!気になる電気代は、深夜電気を使用して処理を行って、1回20円弱とのこと。久々のヒット商品でした。

海外ではこういうコンセプトはずっと前からもっと大掛かりにあるようで、シドニーの友人宅では生ごみを台所にある穴に放り込むとシュワーと行ってどこかに流れていく。どこに流れているのかと思えば団地全体の生ごみを処理する処理機があり、団地内の花や野菜の肥料に利用されているとのこと。すごーい!

ドイツではごみの処理金は税金で一括ではなく、その団地ごとに重量に応じて戸数で割って支払います。日本人がいると生ごみが増えてごみ処理金が高くなる、と苦情を言われたこともあったっけ。ドイツ人料理しないからなあ。でもちょっと郊外に行くと庭にでっかい五右衛門風呂のようなコンポストがあって、そこに生ごみを入れるポケットがあり、どんどん入れていくんです。においが強くないかなあ、と思いきや、意外とそうでもない。どういう仕組みなのか、中は密閉されているんですね。庭でバーベキューやって生ごみをどんどん入れていく。肥料ができてまた野菜が元気に育つ。うーん、究極のリサイクルです。
日本ではこの手の本格的なコンポストなどを一般家庭で導入しているところは少ないと思いますが、この生ごみ処理機ならストレスなしにごみが減らせ、菜園などをやっている方にはいい肥料ができる!いいですねー。来年の夏はこれでベランダでトマトでも作ろうかなー。

Filezillaの設定をバックアップする

最近はDropboxをはじめとして、オンラインストレージサービスが各社から提供され、大容量ファイルのやりとりについて頭を悩ますこともなくなってきたかと思います。ただ、便利な半面デメリットも存在するわけで、いざという時はいにしえの枯れた技術であるFTPが登場することになります。

弊社では「FileZilla」というクライアントを使用しています。そのままでも十分便利ですが、あれこれチューニングすることもできるので重宝しています。

さて、ここで本題。Filezillaの各種設定ファイルは次のフォルダにあります。

%userprofile%\AppData\Roaming\FileZilla\

このフォルダをコピーしておけば、PCに何かあった場合でも同じ場所にフォルダを戻すだけで環境をリストアできます。もちろん、Filezillaを起動して「ファイル → エクスポート」で、書き出すこともできますが、こちらのほうが手っ取り早いのではないかと思います。

LTCC

高周波回路測定に関する翻訳で、LTCCという言葉がよく出てくる(例えば、Agilentインピーダンス/ネットワーク解析Application Listのp26)。LTCCは、Low Temperature Co-fired Ceramicsの略で、低温同時焼成セラミックスと訳される。

高周波回路を搭載する基板として、ガラスエポキシ基板、テフロン基板、セラミック基板などがある。ガラスエポキシ基板は、PCのマザーボードやモバイル機器などの民生用に広く使用されていて安価である。テフロン基板は、高周波特性が良好(高周波損失が小さい)だが高価であり、近年、ガラスエポキシ基板でも必要な性能が得られるようになってきたので、民生用にはあまり使われていない。セラミック基板は、高周波損失が小さく、酸化アルミニウム(アルミナ)が原料なので熱伝導率が高い(放熱特性に優れている)が、非常に高価であり、スーパーコンピュータや航空宇宙などの分野での利用に限られている。

LTCC(低温同時焼成セラミックス)基板の「低温」とは、タングステンを導体成分としたセラミック基板(アルミナが主成分)の焼成温度(約1600度)よりも、焼成温度が低い(約900度)ことから、そう呼ばれている。「同時焼結」とは、「導体部分」と「セラミック部分」を同時に焼結して高密度配線、積層化を容易に実現できるという意味である。LTCCでは、焼成温度の低いセラミックの開発により、タングステンより導体損失が小さく融点の低い銀や銅を導体成分として用いて同時焼成できるようになった。LTCCは、当初、銅を導体とすることによる信号の高速伝搬特性を活用してスーパーコンピュータのマザーボード用として実用化されたが、現在では、高密度配線、積層化を容易に実現できることから、小型化の要求の強い携帯電話などのモバイル機器に広く用いられている。

LTCCについては、以下を参照。

公益社団法人 日本セラミック協会のホームページ > セラミック博物館 > セラミックス アーカイブス > 耐熱性・小型化を生かした 自動車用セラミック多層基板・パッケージ