ワインショップ開店

最近、閉店のお知らせをよく目にします。あまり利用しなかった店のであっても、街が寂れていくようで残念な気持ちになります。

そんな中、新たにワインショップが開店しました。店の雰囲気はK.N.さんの記事に写真がありますのでご覧いただければと思います。主にワインを扱う店ですが、ビールも欧米の銘柄が揃えられています(もちろん国産もあります)。

偵察レポート第2弾ということで、見かけたものを思い出してみます。

チェコ
ブドヴァル
ドイツ
ヴァルシュタイナー・ピルスナー
フランツィスカーナー・ヘーフェ・ヴァイスビア
ベルギー
ヒューガルデンホワイト
ヴェデット・エクストラ ホワイト
シメイ 赤・青・白
オルヴァル
デュヴェル
イギリス
バス  ペールエール
メキシコ
コロナ エキストラ
アメリカ
ブルックリンラガー
グリーンフラッシュ ホップヘッド・レッドIPA
グリーンフラッシュ ダブル・スタウト
コナブルーイング ビッグウェイヴ・ゴールデンエール
コナブルーイング ファイアロック・ペールエール
コナブルーイング ロングボード・アイランドラガー

コナブルーイングのペールエールはクアアイナに行くと必ず注文しますが、これからは会社帰りにゲットできるので気軽に楽しめそうです。

AEONLIQUOR@南大沢

     
今日のランチは「はなまるうどん」!今まで「ぶっかけ」ばかり食べてましたが最近は「コクうまサラダうどん」にしています。死にそうなくらいヘルシーなのでとってもお薦めです。

ところで今日オープンしたばかりのワインショップ「イオンリカー」、早速偵察に行ってきました!健康診断で行った病院のあるフォレストモールの1階のエレベーター前(元イタメシ屋)の場所です。なんかもうとにかく激安です!うれしいことに日本酒や焼酎のレアもの(「魔王」とか)も置いてありました。(写真に撮ろうと思ったら怒られたのでやめました)とりあえず〆張鶴(純)とか神亀とか、帰りに買ってみようかと思います。

bit/s/Hz(ビット/s/Hz)

無線通信測定に関する翻訳で、bit/s/Hz(ビット/s/Hz)という単位が出てくる。これは、帯域幅1 Hz当たりの情報伝送速度(ビット/s)で、「周波数利用効率」とか「帯域幅効率」とか「スペクトラム効率」と呼ばれている。LTE-Advancedでは、8×8アンテナ構成で30 ビット/s/Hz(ダウンリンク)を目標にしている(参考:LTE-Advancedの概要のp10の表3)。

シャノンの通信路容量の定理(C=B log(1+S/N)、C:情報伝送速度(ビット/s)、B:帯域幅(Hz)、S/N:信号対雑音比、参考:情報理論とサンプリングの基礎)から、スペクトラム効率の理論限界C/B(ビット/s/Hz)が決まるが、MIMO(マルチ入力マルチ出力)と呼ばれる受信と送信に複数のアンテナを使用する手法により、スペクトラム効率の理論限界がM・C/B(M:M(送信アンテナの個数)×M(受信アンテナの個数))に向上する。身近な例では、MIMOは無線LANにも使用されている。