デプロは、データベース向けのインフラストラクチャやソフトウェアを提供するベンダーではありません。お客さまがデータ(情報)の持つ大きなバリュー(価値)をビジネスに結び付けて大きな成果を獲得できるように、データの活用サービスを提供しています。
<データの多様化、リアルタイム化、増大化>
データの多様化、リアルタイム化、指数関数的な増大化が急速に進んでいます。これらのデータからどうバリューを生み出し、ビジネス拡大に結び付けていくか。
デプロは、膨大なデータが規模の拡張のみを指しているのでないと考えています。市場では、製品データ、販売データ、株価や業績データ、さらには、Netや通信によるドキュメント(非構造化)データ、センサーデータなど多様なデータが刻々と生まれ続けています。バリューを生み出すデータ活用の対象ジャンルが、新たに生まれ飛躍的に増大し続けていると言えます。
<用途に合わせたテクノロジーの組み合わせ>
データの種類、量、リアルタイム度などを見極めバリューを抽出しビジネス成果に結び付けるには、お客さまごとに異なるニーズや用途ごとにデータベース技術を使い分けたり、必要に応じたNoSQLやRDBMSといった技術の連携や融合を図っていく必要があります。
【実績】
デプロでは現在、大手企業が販売しているさまざまな企業データのデータベース化、バッチ組版、プログラミング処理などの支援を行っています。