すごいね!機械翻訳。
海外へ行くと、特にアジアでは、”さりげなくあなたどのようにボールペン!!!!”といい勝負の日本語表示をそこらじゅうで見かける。もう勘弁して~!というほど溢れている。こういった日本語を集めて、チャンピオン大会やったら面白いかもね。
“正しい日本語の普及”に国が真剣に取り組むべきでしょう。フランスなどは、国として取り組んでいるもんネ。日本、衰退の一途か!
すごいね!機械翻訳。
海外へ行くと、特にアジアでは、”さりげなくあなたどのようにボールペン!!!!”といい勝負の日本語表示をそこらじゅうで見かける。もう勘弁して~!というほど溢れている。こういった日本語を集めて、チャンピオン大会やったら面白いかもね。
“正しい日本語の普及”に国が真剣に取り組むべきでしょう。フランスなどは、国として取り組んでいるもんネ。日本、衰退の一途か!
IT業界の慣用句に「Eating your own dog food」というものがあります。「自分たちで作ったものは、まず自分たちで試せ」こんな感じの意味です。Windows NTの開発ルポ「闘うプログラマー」(G・パスカル・ザカリー著)では、キーワードとして登場します。ようやくそこそこ動くようになった新OSを使って、それ自体(Windows NT)を開発するという壮絶な環境を描き出しています。
最近、クライアントからの要請で新しいツール(クライアント自家製)を導入することになったのですが、こやつがまともに動作しないものでした。先方でも最低限のチェックはしているとは思うのですが、こちらの環境ではどうすることもできませんでした。
このような感じで、仕事柄だれかのドッグフードを食することが多いのですが、悲しいかな毒見する側にもノウハウが蓄積され、塩を足せば何とか食べられる、いやスパイスを加えれば… といった感じで、知らず知らずにドックフード好きになっているように思える今日この頃です。
皆様におかれましても、くれぐれもドッグフードの食べ過ぎにはご注意下さい。
先月、京王線の調布駅周辺が地下化され、これまでの地上設備は廃線となりました。
調布まで出かける用事がありましたので、そのあたりを見てきました。
南北を結ぶ仮設通路から西調布方面を撮した1枚目。すでに架線は外されています。廃止からわずか一ヶ月ですが、既にレールに錆が浮いています。ひっきりなしに列車が走り抜けていたのがまるで嘘のようです。
2枚目は同じ場所からの新宿方面です。一見すると新駅の建設中のようにも見えます。しかし、ここに列車が走ることは二度とありません。真っ暗なままの橋上駅舎の1階部が印象的です。
これらの設備はいずれ解体され、駅周辺は新しい街へと変貌を遂げます。この雰囲気を味わえるのも今のうちです。この目で見たいという方は、お早めにどうぞ。
昨日13日午後2時過ぎ、新百合ヶ丘北口ロータリーで病院のお迎えバスを待っていました。
もう9月半ばだというのに日差しが強くマクドナルドと八千代銀行?があるビルの日陰にいったら
入り口のあたり一帯にパンくずがまかれていて、はとが何羽もついばんでいました。
汚くて嫌だな~と思っていたら制服を着た60過ぎくらいの女性が掃除を始めました。
その時私は着信チェックをした携帯をバッグにしまいました。
その直後その女性が私に面と向かって「パンを撒くの止めて下さい」って言ったんです。
「は~?」「私は何もしてません!!」
当然講義しました。が、その女性は謝りもせずちりとりでゴミをとって消えてしまいました・・・
なんで~?悔しくていまだに怒りが収まりません。
ベネズエラの首都カラカスにそびえ立つ、45階建のタワービル。
数多のビジネスマンが慌ただしく行き交うファイナンシャルセンターは今日も活気に満ちている。
となるはずだった高層ビルは完成目前で廃棄され、今では不法占拠者のマイホームとなっている。
そして、開発主David Brillembourgの名から「デビッドの塔(Torre David)」と呼ばれるに至る。
まずは、百聞は一見に如かずということで画像(google)をご覧ください。内部にはカフェや床屋、教会なんかもあり、屋上(?)でウエイト・トレーニングをしている人までいます。どこから引いたのが電気も来ています。まるでビルがひとつの街を形成しているかのようです。現在、約3000人、700家族が暮らしているそうです。かつて香港に九龍城砦というスラムがあり、迷い込んだら二度とは出て来られないような魔窟の雰囲気を漂わせていましたが、それとは様子が異なります。
「棄てられた高層ビルがあったから、勝手にリフォームして住んでやったぜぇ。ワイルドだろ~。」彼らのしていることはもちろん違法なのですが、(いい意味での)図々しさやパワフルな生き様にどこか惹きつけられます。
最後に念のため、不法占拠は違法行為です。よい子は真似しないでください。