男の料理

最近バカの一つ覚えみたいに冷奴ばかり食べている。

いろいろ載せると立派に料理した気になる。

絹ごし豆腐の上に、とろろ昆布、かつおぶし、刻みねぎ、のり、の順に載せて、
最後に醤油をかけるだけ。

とってもおいしいよ!


そしていつものようにAKBを見ながらの晩酌。至福のひとときだ。
自分にとってAKBの推しメンBest10は誰なのかを冷静に考えてみた。
高橋みなみは神なので当然1位なのだが、2位から10位がどう頑張っても差をつけることができなかった。同率2位ということでお願いします。「前田敦子、大島優子、篠田麻里子、北原里英、指原莉乃、峯岸みなみ、倉持明日香、宮澤佐江、松井咲子」
世間では人気の小嶋陽菜、板野友美、柏木由紀、渡辺麻友はランク外。残念!

にごり酒


普段はにごり酒は飲まないのだが、昨日いつものマルエツでたまたま

「濃醇旨口」

という大好きな四文字熟語文字が目に入ってしまったので思わず買ってしまった。
4合瓶で879円。激安だ!

早速飲んでみたのだが、見た目も味もマッコリみたい(モッコリぢゃないよ!)
そこそこ美味しいのだがかなり濃厚なのでグビグビ飲むわけにはいかない&僕の好きなさっぱり系のつまみ(刺身とか冷奴とか)には合わない。肉食系の人にはいいかもしれない。

ところでiPhoneのカメラには解像度の設定がない。

嫌でも無駄にデカイ解像度(3264×2448)で撮るしかないらしい。

ちなみに動画もHD(1280×720、H.264.mov)で撮るしかないようだ。

初優勝!


有権者の皆様にまず申し上げたいのは、

「努力は必ず報われる!」(by たかみな)

ということであります!

調布のビリヤード屋に通い始めてまだ1年経ってないのに、来店回数がとってもヤバイことになっております!
まさに彼女いない独身男性だからこそできる業なのであります!
努力しまくっているのであります!

そしてついに先日、ビリヤード大会で優勝したのであります!

初優勝なのであります!

やはり「神たかみな」の名言は正しかったのであります!

ご清聴ありがとうございました!

じゃんけん必勝法

先日NHKの「頭がしびれるテレビ」という番組で「じゃんけん必勝法」というのをやっていた。
統計的に最初に「チョキ」を出す人は少ないらしく、また人は緊張すると「グー」を出す傾向にあることから、最初は「パー」を出すのがいいらしい。
アイコなら次は「グー」、それでもアイコなら「チョキ」。

「パー、グー、チョキ」と覚えよう!

これは統計に基づいた最も簡単な必勝法らしいのだが、数学的に最も勝つ確率が高いのは完全にランダムに出す!ことだそうだ。
しかし、人間にとってランダムを作り出すということは不可能らしく、たとえば適当に数字を並べて乱数を作り出す作業を人にさせると、同じ数字が連続して並ばないようにしがちだとか、5という数字の次は4か6(ある数字の次は前後の数字)を選びがちだとか、どうしてもその人なりの個性やクセが出る。完全にランダムを作り上げるにはやはりサイコロやコイン投げが登場するわけで、結局のところ「じゃんけん必勝法」は、グー、チョキ、パー、がそれぞれ2面ずつ書かれたサイコロを投げ、それに従うということらしい。

AKB48のさしここと指原莉乃がこの番組にゲストで出ていたのだが、次のじゃんけん大会でこの方法を試すと言っていた。しかしアイコになったときに「サイコロ投げるからちょっと待って!」なんて言ってる暇はないわけで、一体どうなるのか今から楽しみだ。

sake

日本酒を知った頃はとにかく旨い銘柄を探求していたが、いかんせん365日毎日の晩酌。お金がかかって仕方がないので、最近はいかに安くてそこそこ旨いかが最重要課題となっている。

 

そんな中、マルエツで見つけたのが一升瓶で1280円の超激安純米酒。それほどコクや旨みは少ない端麗辛口系。冷より燗がGood。パック酒よりはマシな味という程度なのでお勧めはできない。
一升瓶だとお猪口やコップに注ぎにくいので同じ銘柄の4合瓶に100均で手に入れた漏斗を使って中身を移動するのだが、この作業は毎日行われる儀式となっている。(なぜなら毎日4合以上は飲んでしまうから。)

ついでにうちのくまきち(茶)とくますけ(白)と並べて記念撮影してみたよ。

一升瓶が小さく見える。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

あと一週間ちょっとでゴールデンウィークですね。旅行とかDVD鑑賞とか・・・
私は、毎年丸の内界隈で開催される「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」クラッシックの音楽祭に行きます。もともとは、フランスのナントという町の音楽祭から始まったそうです。

その年によってテーマは変わりますが、今年のテーマは「サクル・リュス」ロシアの祭典と言う意味だそうです。

チャイコフスキー・ラフマニノフ・ストラヴィンスキー・プロコフィエフ・ショスタコーヴィッチetc.
一回の時間は、大体40分から50分程度で3,000円代から天井に近い席なら1,700円くらいで楽しめます。

無料のコンサートもあります。一日中お金を掛けないでお弁当持参なら交通費だけですみます。

その日のチケットの半券を提示すると入れるコンサートもあります。
私は、この半券提示のコンサートに行きたいので有料のコンサートに行くといった感じです。

去年は元劇団四季の石丸かんじさん?(うるおぼえでごめんなさい)・・オペラ座の怪人の怪人やった方司会で色々な動物が出てくるシンフォニー(楽器で泣き声を表現)がとても楽しかった!!ただで見て申し訳ないくらい

去年は、震災の後で、外国のミュージュシャンのキャンセルも出たり国際フォーラムの一部のホールが被災して振り替えになったり・・・それでも急遽来日されたミュージシャンもいたり・・・色々ありました。

運がいいと指揮者やミュージシャンがサインしてくれますよ。
いろいろな国の料理の屋台も出ています。

暇をもてあましている方はいかがですか?

サンマルクカフェ

ドトールが無くなってしまった今、ランチ後は上島珈琲店に行きたいのだが値段がお高めなのでサンマルクカフェで妥協するしかない。

ここのコーヒーはスタバみたいに微妙に泡立っててあまり好みではないのだが、これから何年もお世話になるであろう。

ドトールの復活を切に願う。

No crap on tap

HarajukuTaproom先ほどまで、HPがIaaSに参入するという真面目なエントリを書いていたところ、何故かきれいサッパリ消え失せてしまい、失意のどん底におります。とりあえず、他のネタに切り替えついでに、気分の切り替えもしようという魂胆なのです。

※ HPのIaaSネタはまたモチベーションが戻ったら書き直します

ということで、この週末に出かけたのは「原宿タップルーム」。ベアードビール(静岡県沼津市)の直営店であり、ぱみゅぱみゅとした竹下通りの喧騒から離れた大人のお店なのである。

ズラッと並ぶタップ(ビールの注ぎ口)を見るだけで、ついついうれしくなってしまう。ちなみに、さっぱりさわやかな小麦のビールから重厚な黒ビールまで、タップひとつひとつに違う種類のビールが繋がっています。賢明な皆さまは既にご明察だと思いますが、”タップがいっぱいある部屋”すなわちタップルーム(taproom | n. | a room where alcoholic drinks are served over a counter)なのです。

お店のコンセプトは「焼き鳥×ビール」なので、レバーなら黒ビールとか、せせりにはペールエールなどなど、自分だけのマッチングを考えるのもなかなか面白いかもしれません。

さようならドトール

ランチの後には必ずドトールコーヒーを飲むのがもう20年近く続いている。

がしかーし!なんと南大沢店が4月15日で閉店するとのこと。

ありがとうドトール!

さようならドトール!

うわあああああん(><)

One Scotch, One Bourbon, One Beer

Sakura@Minamiosawa
会社の所在地、南大沢(八王子市)も桜が満開になりました。

この週末に飲んだ梅錦ビール(愛媛県四国中央市)の「ブロンシュ」は、上品な香りの白ビールで、この季節にピッタリじゃないかと思います。

やはり、花より団子。ビール片手に桜を愛でるのもいいものですな。

Webサイトのリニューアル

はじめまして
webサーバの運用を担当しています。

ごく稀に真面目なエントリを書くこともあるかもしれませんが、メインはよもやま話になりそうな気配です。

どうぞ、よろしくお願いします。

というわけで、ついにWebサイトがリニューアルされました。
少しでもお役に立つことがあれば幸いです。

”DEPROの顔”がより良いものになるよう、努力してまいります。
ご意見、ご要望などありましたら、ぜひお聞かせください。