感服

すごいね!機械翻訳。
海外へ行くと、特にアジアでは、”さりげなくあなたどのようにボールペン!!!!”といい勝負の日本語表示をそこらじゅうで見かける。もう勘弁して~!というほど溢れている。こういった日本語を集めて、チャンピオン大会やったら面白いかもね。

“正しい日本語の普及”に国が真剣に取り組むべきでしょう。フランスなどは、国として取り組んでいるもんネ。日本、衰退の一途か!

RFID

RF測定に関する翻訳で、RFIDという言葉が出てくる(例えば、ベクトル信号解析ソフトウェア オプションBHC:RFID 変調解析)。

「RFID」は、Radio Frequency Identificationの略で、電波(Radio Frequency)を利用してデータ交信を行って非接触の状態で人や商品の識別(Identification)を行うデバイスである。在庫管理や物流管理の効率化のために利用されることが多く、身近なものでは、Suicaなどの乗車カードがある。

RFIDの測定については、以下を参照。
ネットワーク/インピーダンス・アナライザを用いたRFIDタグ、リーダライタの評価

RFIDの技術的側面については、以下を参照。
RFIDの技術動向

ドッグフードは好きですか?

IT業界の慣用句に「Eating your own dog food」というものがあります。「自分たちで作ったものは、まず自分たちで試せ」こんな感じの意味です。Windows NTの開発ルポ「闘うプログラマー」(G・パスカル・ザカリー著)では、キーワードとして登場します。ようやくそこそこ動くようになった新OSを使って、それ自体(Windows NT)を開発するという壮絶な環境を描き出しています。

最近、クライアントからの要請で新しいツール(クライアント自家製)を導入することになったのですが、こやつがまともに動作しないものでした。先方でも最低限のチェックはしているとは思うのですが、こちらの環境ではどうすることもできませんでした。

このような感じで、仕事柄だれかのドッグフードを食することが多いのですが、悲しいかな毒見する側にもノウハウが蓄積され、塩を足せば何とか食べられる、いやスパイスを加えれば… といった感じで、知らず知らずにドックフード好きになっているように思える今日この頃です。

皆様におかれましても、くれぐれもドッグフードの食べ過ぎにはご注意下さい。

外交の基本

硬直した外交政策が膠着を生んでいるのだが、異なる価値観に立てるかどうかで交渉の成否がわかれたりする。そこでは、双方における冷静な分析力が問われるが、この分析力の著しい欠落が外交失墜を招いているようでならない。

かつて、イスラムの世界で勤務していたが、価値観の違う人々が共存していくために、何がわれわれに求められているのかを考えさせられる日々の連続だった。

イスラム教徒最大の宗教祭日にアシューラというのがある。そのアシューラのクライマックスとなる日の宗教行事を街中に観察に出かけたことがあった。その日は、殉教者フセイン(預言者ムハンマドの孫)の命日にあたり、信徒による哀悼の街頭行進が行われる。早朝から、シーア派信徒が太い鎖やむき出しの刀剣、刃物の付いた鎖などを振り回し、自らの胸や背中、頭や額などを激しく傷つけながら街中を集団で練り歩くのである。

わたしは記録を残すため、隠しカメラで行列や街の様子を撮影していたが、周りにいる信徒を刺激することになれば何が起こるか分からないという極度の緊張を強いられた。

血をポタポタとしたたらせ、失血と興奮で気を失い倒れていく信者を街の角々で待機している救急車が次々と運んでいく。その街中の情景に、異なる民族との外交を安直に考えるな、と刃を喉元に突きつけられ悟られているかのような緊迫感を覚えた。

哀悼行進も近年は儀礼的になりつつあるとはいえ、死者も出るというその宗教行事の意味を理解しなければ、イスラムの世界が遠ざかり、外交失策を招くことになる。そこに生きる民、文化、歴史、そこで生きてきた人々を知らずして外交を語れば大きな過ちを犯すことになる。

交渉相手を知ること、理解することは、ビジネスの世界においても重要である。昨今の世情では特に、これらに対する認識が軽んじられているようだ。周りを知ること、隣人を理解しようとすることは、生きるうえでも大切なことのはずだ。

国の外交政策や戦略を立てるには、相当な情報や分析が必要となる。やみくもに号令をかければいいというものではない。分析素養がなければ、相手を知る努力を怠れば、政治家たちの好きな言葉どおり”全身全霊を尽くして”も、”命をかけて”も成果は出せないだろう。

国の外交もビジネス界も似ている。日常を大切に、隣の人に声をかける。同僚を理解する。お客様と話しをする。…。お酒を酌み交わす。各国の人々と交流する。足元を大切に視野を広げる。基本からリスタートしてもいいのでは。きっと、道は開かれる。

1本のボールペン

先日のテレビ番組で、南アフリカでボールペン販売の営業をしている一人の日本人駐在員を紹介していた。ボールペン1本30円。現地の物価からすれば極めて高価だが、「最後の一滴まで使える」日本製ボールペンの良さをわかってもらおうと、現地の人々にひたすらに売り込んでいた。

貧しい地域の学校の子どもたちが持っている筆記具は、ボールペン1本だけ。「なくしたら お父さんに怒られるから絶対なくせない」と答えていた。日本では想像できないだろうが、ボールペン1本が奇跡を生むこともある。

今は30円のボールペン。「10年後に、彼らが300円のペンを持っていてくれればいい」と将来を見つめ目を輝かせる日本人営業マンの姿に、かつてアフリカに住んでいたころに仲良しになった一人の少年を思い出した。

少年の名はアジマン。その少年との出会いは街中だった。赴任して間もない週末、街中の観察に出かけた。通りを歩いていると、「オブロニ(白人さん=わたしのこと)、アイベグユー(お願い、何かちょうだい)」と背後から消え入るような小さな声が聞こえてきた。その声の主がアジマン少年だった。

その出会いから離任までの2年間、街中に出かけるたびに声を掛け合うようになった。貧しくて学校に通えないアジアン少年は、いつも通りで物乞いをしていた。

こんなことがあった。「アジマン、学校に行かなきゃダメだよ」と話しかけると、「行きたいさ!」と、わたしを睨みつけた。「行けばいいじゃん!」軽く答えるわたしに、「ボールペンもノートも買えないから行けないんだ!」と悔しそうに言い放った。

離任が迫ったある日、お別れのプレゼントを持ってアジマン少年の家を訪ねた。家と言っても、拾ってきた板を壁にし、その上に錆びたトタン板を乗せただけの囲いである。その中で少年は、汚れて色の判別もつかない毛布にくるまっていた。「オブロニ、またマラリアに…」。少年は熱でぐったりしていた。わたしは急いでマラリアの薬などを取りに戻った。

少年に薬と栄養剤を飲ませ、「もうすぐ離任だ。もう会えないなっ」と別れぎわにプレゼントを入れた紙袋を手渡した。「学校へ行くんだぞ!学校へ」と、会うたびに口癖のように言い続けてきた言葉を繰り返した。訴えるような眼差しの少年が、紙袋の中身を覗き込むのと同時に少年の家を後にした。

離任の日が来た。車で空港入り口に差しかかった時、道端に裸足で立つアジマン少年の姿が目に入った。家から空港まで歩いて来るには相当な時間がかかったはずだ。車を降りると少年が駆け寄ってきた。少年の手には、プレゼントした1本のボールペンと1冊のノートが握られていた。

「歩いてきたのか。元気になったか」。わたしの問いかけに黙ったまま答えない。「学校へ行けよ。あきらめるな」と言い残して車に乗り込むと、少年はプレゼントを握りしめた両手を車の窓にかざした。

「プレゼント、ありがとう。僕、学校へ行くよ。約束する。ありがとう”ショーン”。また必ず来てね」。初対面から、わたしをオブロニとしか呼ばなかった少年が、初めてわたしの名前を呼んだ。

1本のボールペン。最後の1滴まで使えば、10年後の、20年後の将来まで描きだすに違いない。

Device Modeling(デバイス・モデリング)

半導体デバイス測定に関する翻訳で、Device Modeling(デバイス・モデリング)という言葉が出てくる(例えば、IC-CAP デバイス・モデリング・ソフトウェア)。

今日のLSIは、動作周波数が高速化し、複雑で大規模なものになっている。このようなLSIを開発するには、長い開発期間と膨大なコストがかかるため、回路シミュレーションが必須となる。回路シミュレーションを行うには、正確な半導体デバイス・モデルが必要で、そのようなデバイス・モデルには多くのパラメータが存在する。実際の半導体デバイスの特性を正確に表すように、これらのパラメータを決定することをデバイス・モデリングという。

デバイス・モデリングについて詳細に解説したWebサイトは少ないが、以下が参考になる。

回路設計用先端MOSFETモデルの進化

つわものどもが夢のあと

先月、京王線の調布駅周辺が地下化され、これまでの地上設備は廃線となりました。
調布まで出かける用事がありましたので、そのあたりを見てきました。

chofu01南北を結ぶ仮設通路から西調布方面を撮した1枚目。すでに架線は外されています。廃止からわずか一ヶ月ですが、既にレールに錆が浮いています。ひっきりなしに列車が走り抜けていたのがまるで嘘のようです。

chofu022枚目は同じ場所からの新宿方面です。一見すると新駅の建設中のようにも見えます。しかし、ここに列車が走ることは二度とありません。真っ暗なままの橋上駅舎の1階部が印象的です。

これらの設備はいずれ解体され、駅周辺は新しい街へと変貌を遂げます。この雰囲気を味わえるのも今のうちです。この目で見たいという方は、お早めにどうぞ。

ぬれぎぬ(怒)

昨日13日午後2時過ぎ、新百合ヶ丘北口ロータリーで病院のお迎えバスを待っていました。
もう9月半ばだというのに日差しが強くマクドナルドと八千代銀行?があるビルの日陰にいったら
入り口のあたり一帯にパンくずがまかれていて、はとが何羽もついばんでいました。
汚くて嫌だな~と思っていたら制服を着た60過ぎくらいの女性が掃除を始めました。
その時私は着信チェックをした携帯をバッグにしまいました。
その直後その女性が私に面と向かって「パンを撒くの止めて下さい」って言ったんです。
「は~?」「私は何もしてません!!」
当然講義しました。が、その女性は謝りもせずちりとりでゴミをとって消えてしまいました・・・

なんで~?悔しくていまだに怒りが収まりません。

Change background color of specific rows for a Spark DataGrid

Change background color of specific rows where value in a cell matches the string “sample”.

<fx:Script>
	<![CDATA[
		import mx.core.ClassFactory;			
		import spark.skins.spark.DefaultGridItemRenderer;			

		private function test_itemRendererFunction(item:Object, column:GridColumn):ClassFactory {
			if (item == null) {
				return new ClassFactory(DefaultGridItemRenderer);
			} else {
				// if(item.d1=="sample") 
				if(item[column.dataField]=="sample") {
					return new ClassFactory(GrayGridItemRenderer);						
				} else {
					return new ClassFactory(DefaultGridItemRenderer);
				}
			}
		}			
	]]>
</fx:Script>

<s:DataGrid>
	<s:columns>
		<s:ArrayList>
			<s:GridColumn dataField="d1" headerText="h1" itemRendererFunction="test_itemRendererFunction"></s:GridColumn>
			<s:GridColumn dataField="d2" headerText="h2" itemRendererFunction="test_itemRendererFunction"></s:GridColumn>
			<s:GridColumn dataField="d3" headerText="h3" itemRendererFunction="test_itemRendererFunction"></s:GridColumn>
		</s:ArrayList>
	</s:columns>
</s:DataGrid>

GrayGridItemRenderer.mxml

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<s:GridItemRenderer xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" 
					xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark" 
					xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/mx" clipAndEnableScrolling="true">	
	<fx:Script>
		<![CDATA[
			override protected function updateDisplayList(unscaledWidth:Number, unscaledHeight:Number):void {
				super.updateDisplayList(unscaledWidth, unscaledHeight);
				if (data && data[column.dataField]!=''){
					lblData.text = data[column.dataField];		
				}
			}
		]]>
	</fx:Script>
	<s:Rect top="0" bottom="0" right="0" left="0">
		<s:fill>
			<s:SolidColor color="#E0E0E0" alpha="0.5"/>
		</s:fill>
	</s:Rect>
	<s:Label id="lblData" top="7" left="7" bottom="5" color="0x000000" alpha="0.5"/>	
</s:GridItemRenderer>