けやきひろば春のビール祭り2012

KeyakiBeerFest2012ビールのイベント「けやきひろば春のビール祭り」へ出掛けてきました。会場はさいたま新都心の「けやきひろば」。地区のオアシスとして親しまれているスペースです。

現場に到着すると、すでにかなりの賑わいとなっていました。シートを広げてピクニック気分の家族もいれば、ビール片手にステージのパフォーマンスに耳を傾ける人など、みな思い思いにイベントを楽しんでいるようで、とてもいい雰囲気でした。

早速ビール選びですが、各地から名だたる醸造所が参加しており、何を飲むかが悩ましい… これぞイベントの醍醐味です。

まずは、以前から気になっていた木曽路ビールのサンプラーセット(ピルスナー、ペールエール、アルトビア、インディアブラックセゾン)に決定。いずれのビールもホップがキリッと効いており、かなり自分好み。東京で飲める店を聞いてみたのですが、今のところ常備しているところはないそうです。ちょっと残念。それからは言わずもがな、目眩くビール三昧な時間を過ごしたのでした。

9月頃には同じ会場で秋のビール祭りが行われるそうなので、ふたたび足を運ぼうと思います。

Differentiation(差別化→差異化→?)

他社との”差別化”といったように、最近は普通に使用されている。多くの企業の訳語リストがそうなっている。競合他社との違い、他社製品と異なる特徴をアピールする際に、差別化という用語を使うわけだ。翻訳する際は、ビジネスの世界に特化した固有の表現だと、敢えて自分に言い聞かせて使うようにしている。差別意識を日常生活に受け入れてしまう世の中であってはならないが、ビジネスの世界では、差別化を図ることの重要性が強調される。会社人間として、それは十分に十二分にわかる。だが、他の表現を考えたい。せめて差異化とか。いや、わたしに翻訳を一任するなら、まったく異なるアピール表現を用いるだろう。

おめでとう!旭天鵬

ずっと魁皇のファンだったけど、稀勢の里も入幕当時から応援してました。
魁皇と稀勢の里の対戦の時は、やっぱり魁皇。
でも魁皇も引退してしまったから今は稀勢の里一本。
あーあ、昨日の稀勢の里が優勝していたらなー。結構気が弱いからなー。残念・・・

でも旭天鵬も良かったよ~。20年辛抱した甲斐があったね。白鳳が優勝旗持ってくれたのも
ほほえましいね。2人は、部屋が違うけどずっと仲良しだって以前言ってたもんね。

久しぶりに相撲見て泣いてしまった。来週は魁皇関の断髪式に行きます。
髷がなくなってしまうの寂しいな~。長い間お疲れ様。
これからは、もっと長い人生。頑張ってね~。いい力士を育ててね~!!