おめでとう!旭天鵬

ずっと魁皇のファンだったけど、稀勢の里も入幕当時から応援してました。
魁皇と稀勢の里の対戦の時は、やっぱり魁皇。
でも魁皇も引退してしまったから今は稀勢の里一本。
あーあ、昨日の稀勢の里が優勝していたらなー。結構気が弱いからなー。残念・・・

でも旭天鵬も良かったよ~。20年辛抱した甲斐があったね。白鳳が優勝旗持ってくれたのも
ほほえましいね。2人は、部屋が違うけどずっと仲良しだって以前言ってたもんね。

久しぶりに相撲見て泣いてしまった。来週は魁皇関の断髪式に行きます。
髷がなくなってしまうの寂しいな~。長い間お疲れ様。
これからは、もっと長い人生。頑張ってね~。いい力士を育ててね~!!

ジャパンオープン


昨日はアマチュアビリヤードの世界では有名なSさん主催の練習会というものに参加してみた。
そんなに社交的な方ではないのでこういったのに参加するのは勇気がいるが、上手い人たちにいろいろ教わることが出来てとてもよかった。

昨日分かったことはビリヤードをする人はほとんど例外なくみんな肩がこってるってこと。
ピップエレキバンのネックレスをしている人も多く、効果絶大らしいので僕も早速買ってみようと思う。


さて、今年もビリヤードで国内最大の大会「ジャパンオープン」の季節がやってきた。
海外から強い選手が来日して参戦するのでここ数年日本人は優勝していない。
フィリピン、台湾、中国が強いのだ。
ちなみに優勝金額は120万円。
ゴルフの4000万円と比べると少ないよね。

昨年初めて見に行ったのだが、世界の有名選手のプレーが目の前で生で見れてすごく興奮した。
今年も観戦チケット@3500円買ってニューピアホール@竹芝まで見に行くよ!
わくわく、ドキドキ。今から楽しみだ。

Make it~(~)

便利な表現なので多用されているが、日本語に翻訳するとなると”しっくりこない”場合が多いはず。make it~もその一つ。”it”が入る文章の解釈が苦手な人が多いようだ。悩むことなく、こう考えよう。”make it~”と出てきたら、後に続く単語を文脈から判断して訳す。例えば、~clearなら”はっきりとさせる”とか。ただし、make it clearはmake clearで代用できたりする。どちらにしろ、後ろに続く単語の訳を考えればすぐに理解できるはずだ。その他の例としては、~happenだと”実現させる”、~countなら”大切にする”、~possible”可能にする”、~work”機能させる”、~better”改善/向上/良くする”とか、文脈によっていかようにも翻訳できる。英語で多用されている理由は、簡単な表現だからであるが、文脈全体の把握が必要な翻訳者にとっては、解釈の広がる”make/have/get/let”などと”it”の組み合わせは厄介者かもしれない。