午前8時59分60秒

原子時計により刻まれる標準時と地球の自転との間には微妙な誤差が生じることが知られています。この誤差を解消するために「うるう秒」を挿入し調整を行うことになっています。

その調整が昨日の午前8時59分59秒と午前9時01分00秒の間に行われ、「午前8時59分60秒」が挿入されました。

確認してみたところ、webサーバのログにも記録されていました。

Jul 1 08:59:59 Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC

いつもより1秒長い特別な1日はいかがでしたか?

成長日記続行中です。

おはようございます。PM見習い(!)のh-kです。
自分のやっている仕事が何が何だかわからなかった、最初の1か月間でした。

今までの生活で全く触れることのなかったタグ…!
<<>が<に見え、にはさまれた文字が太字に見えてきました。
ハンドオフ(翻訳者さんへの依頼)も何度か担当し、
すこしずつデプロ色に染まっていっています。??

作業を確実に実行することと、目標時間の中で達成するのが
やはり難しいですが(時間がもっとほしい!)、
引き続きまじめに取り組んでいきます。

何だか成長日記みたいになってしまいましたが、
今月もよろしくお願いします!

lumped element and distributed element(集中定数素子と分布定数素子)

図1

マイクロ波回路シミュレータに関する翻訳で、lumped element(集中定数素子)、distributed element(分布定数素子)という言葉が出てくる。

「集中定数」とは、回路網の長さや素子の大きさが、そこを流れる交流の波長に対して無視でき、回路定数や素子定数が1点に集中しているという意味で、集中定数回路とか集中定数素子(コンポーネント)と呼ばれる。これに対して、「分布定数」は、回路網の長さや素子の大きさが波長に対して無視できなく、部品として目に見えない素子が分布していると考える必要がある場合に使用する。例えば、図1の上図のように、信号源と負荷の間の配線の距離が10 cmで、信号源の周波数が3 kHz(波長が100km)とすると、線路のどこで電圧を測定しても同じであるが、図1の下図のように、信号源の周波数が3GHz(波長が10cm)だと、配線(伝送線路)上の位置により電圧が異なるので、なんらかの回路素子(通過する信号の振幅と位相を変化させるもの)が伝送線路上に分布しているものとして考える必要がある。

分布定数回路については、以下のサイトが詳しい。

技術の渚