腹筋とか腕立てとかやらなきゃなーと思いつつもなかなか実行できないでいますが、やる気にさせてくれそうなアプリを見つけました。
アプリを起動して胸の上でiPhoneを持ちながら腹筋すれば
勝手に回数を数えてくれて、終わったらTwitterに
「今日は○回腹筋しました!」とつぶやいてくれるらしい。
これで数ヶ月後には腹筋ワレワレのうっとりする体になる予定です。
(ていうか1週間続くのか?)
ところでiPhoneの待ち受けを「たかみな」にしてみました。
きゃわゆすぎて死にそうです。

計測関係の翻訳に、dBmという単位がよく出てくる。
dBmを理解するには、まずdB(デシベル)を理解する必要がある。dBは、相対値(ある基準量に対する比)であり、次元(物理量の単位)のない量である。例えば、P1 [W]の電力を増幅器に入力して、出力がP2 [W]になると、増幅器の電力利得は、P2/P1倍である。ここで、P2/P1という量は相対値(P2はP1を基準にして何倍になっているかを表す)である。dBという単位は、このP2/P1に対して底が10の対数(常用対数)をとって10倍したものである。簡単な数値例として、入力を1 [W]、出力を2 [W]とすると、この増幅器の電力利得(dB単位)は、10×Log(2 [W]/1 [W])=10×0.301=3 dBとなる。
dBmは、1 [mW]を0 dBmとして、絶対値(電力という物理量の値)を表すものである。式で書くと、dBm=10LogP[mW]となる。簡単な数値例として、1 [W]の電力をdBm単位で表すと、1 W=1000 mWだから、10×Log1000=10×3=30 dBmとなる。
dBについては、以下のサイトを参照。
何でもっと早くスマホを買わなかったのだろう。。。
使えば使うほど世間に完全に出遅れていたのだということを実感せざるを得ません。何が言いたいかというと、
「情報を収集→閲覧→シェア&蓄積→思考という流れを超効率的に行うプロセスそのものが素晴らしすぎるほど完成されている」
ということであります。いろいろ試した結果、今んとここれが一番いいんじゃないかっつー気がします。
Google Reader (自分が興味ある分野のニュース、ブログ、Twitterなどを自動で収集)
Sylfeed (Google Readerのビューア、情報の第一次選別)
Pocket (あとで読む系サービス、情報の閲覧、情報の第二次選別)
Taberareloo (情報のシェア、Tumblr / はてブ / Twitter / Google+)
ifttt(情報の蓄積、Evernote)
最近始めたTwitterもめっちゃ情報源になりそうなので、もっといろんな流れも追加していかねばなりません。頭混乱するわ。。。
それにしても情報がどんどん入ってくるので選別して整理するだけで時間がとられてしまい、
肝心の「思考する」ということができていません。
欲張ってどんな情報でも見逃すまいとしてRSSの登録のしすぎもよくないですね。