もっちりつけめん しゃりん

 ランチで週に1度は必ず行く、旨くて安いお薦めのお店です。
ちょっと前まではつけめん並盛が600円だったのが今は500円に値下げされ、学生たちにも大人気!
麺を食べ終わったら、スープをそば湯みたいなので薄めて飲むんですがこれがまた美味しいんです。
東京スカイツリーの中にも支店をオープンしたそうです。
まだ行ったことない人は一度行ってみよう!
(映画館があるビルの1Fです)

ところでゆるキャラ「くまモン」、フサフサしてないし全然かわいくないねぇ(><)
ゆるキャラといえば、調布の図書館に行くときによくみかける鳥みたいなのが調布市のゆるキャラかと思ってましたが、こいつは「スポーツ祭東京2013」のゆるキャラ「ゆりーと」だそうです。
ちなみに調布市のゆるキャラは「えんがわ君」だそうです。
見たことないなあ。。。

Digital pre-distortion(デジタル・プリディストーション)

無線通信測定に関する翻訳で、Digital pre-distortion(デジタル・プリディストーション)という言葉が最近よく出てくる(参考:高速で実用的なデジタル・プリディストーションの実現)。

モバイル無線基地局の送信用パワーアンプなどに、デジタル・プリディストーション(DPDと略される)が使用されている。パワーアンプを高効率で動作させるには、飽和領域の近くで動作させる必要があるが、歪み(非線形性)が大きくなる(参考:ワイヤレスLAN 用パワーアンプの図2)。非線形性が大きいと、スペクトラム・リグロースが生じ、隣接チャネル漏洩電力が大きくなり(参考:intermodulation distortion(相互変調歪み))、帯域外エミッションに関する規格に違反する。この歪みの原因であるパワーアンプの非線形性と逆特性となる非線形性を、パワーアンプの直前で適用して、歪みをキャンセルする手法をプリディストーションと呼ぶ(参考:ADSディジタル・プリディストーションとLinearization DesignGuideを使用したマルチキャリア・パワーアンプの線形化のp2の図2)。非線形特性を線形特性にすることから、リニアライゼーション(線形化)と呼ばれることもある。デジタル的に逆特性を求める手法をデジタル・プリディストーションと呼ぶ(参考:Linearizing Power Amplifiers Using Digital Predistortion, EDA Tools and Test Hardware(英語PDF))

ゆず郎

譲ろう全国津々浦々、ゆるキャラが百花繚乱となっています。熊本の「くまモン」、彦根の「ひこにゃん」などは全国区の知名度を誇ります。

弊社の所在地、八王子市南大沢にもゆるキャラが存在します。南大沢警察署の交通安全キャラ「ゆず郎」です。「ゆずり合い」と南大沢の特産「ゆず」をかけているそうです。ただ、南大沢の特産が「ゆず」というのは寡聞にして知りませんでした。近隣には古くからの地名で「上柚木/下柚木」という地域がありますから、きっとそうなのでしょう。ゆずの黒い斑点を再現しているところなど、妙にディテールにこだわっている点が憎めません。

ということで、自動車を運転するときはゆず郎くんのおとぼけフェイスを思い浮かべ、ゆずり合いの気持ちを大切にしていただければ幸いです。