ニュースになっているGoogleの自律走行自動車って、どんなんだろうか。視覚障害者も利用できるのであれば、まさに画期的だ。将来的には、自動車免許も不要な時代が来るのかもしれない。
Googleは革新的なことをやり続けている。ストリートビューや航空写真の提供は、プライバシーの問題等が指摘されているものの、ユーザーにとっては便利だ。見知らぬ街の観光気分も味わえる。
GoogleのWebでの翻訳サービスやらGmailでの翻訳機能やら、必要なユーザーにとっては利用価値はすごぶる大きい。まさに技術革新によって生みだされる価値と言える。
そんな価値を、ポジティブにどう捉えて活用していくか。進化する技術が、人間に何かを問いかけているようだ。価値の隣には、常に損失もあることを忘れてはいけないが、それにしても、Googleはいろいろやりおる。DEPROも頑張らねば!日本、頑張れ!