Système International d’Unités(SI単位系)

計測器の翻訳では、さまざまな単位が出てくる。日本では一部の例外を除き、計量法に準拠してSI単位系で表記する必要があるが、アメリカ合衆国などではヤード・ポンド法で表記されることもあるので、翻訳に際して変換する必要があり厄介である。

SI単位系とはフランス語の”Système International d’Unités”の略称である。国際単位系とも呼ばれる。起源は、国際的に単位を統一しようという目的で1875年にフランスで締結されたメートル条約である。

SI単位には、基本単位と組立単位がある。基本単位には、長さ(メートル、m)、質量(キログラム、kg) 、時間(秒、s)、電流(アンペア、A)、温度(ケルビン、K)、光度(カンデラ、cd)、物質量(モル、mol)の7種類がある。組立単位は、基本単位の乗除だけで表される 。詳細については、以下のリンクを参照。

独立行政法人 計量標準センター 国際単位系

Widget(ウィジェット)、Gadget(ガジェット)

一緒に理解した方がいい用語。CEOメッセージでも紹介しているのでそちらも見て欲しいが、”便利なミニアプリ”であり、”あれば便利なアクセサリーソフト”とも言えるが、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)の要素が強いプログラムであるため対話型ツールでもある。言うなれば、さまざまな”かわいいミニアプリ(情報や機能)”へのアクセスを提供するアプレット(小さなプログラム)のようなもの。ウィジェット/ガジェットというように一緒くたに扱われる傾向にあるが、エンジンの提供元によって表記が違うので、ローカライザーとしては、正確に用語どおり訳しておくべきだろう。