ラフェタマ

南大沢にあるアウトレットモール、
今は「三井アウトレットパーク」と呼ばれているが
昔は「ラフェット多摩」と呼ばれていたので
今でも「ラフェタマ行く?」とか言ってしまう今日このごろ。

同僚のHさんから
「タリーズにAKB並みに超かわいい子が働いてるよ!エクボが片方だけあるよ!」
っていう素晴らしいタレコミを頂いたので、早速ランチ後に行ってみることにした。
途中、まだ「ラフェタマ」の看板があり少しうれしくなった。

タリーズには何人かの女性スタッフが働いていたが
どー考えてもそれらしききゃわゆい子は見当たらなかった。
エクボもそれとなくチェックしてみたが、誰にも見当たらない。
エクボを出させるにはおもしろいこと言わなきゃいけないのかな。
ていうかエクボ以前の問題だし。
今日はたまたまAKB並みの超かわいい子はお休みだったのだのかな。

帰りに同僚のKさんのバイクを写メってみたよ!
最近お金を払わずに(チェーンをかけずに)ヨーカドーのバイク置き場に止める奴が多いらしい。
正直者がバカを見ないためにも最低1日1回は見回りに来て欲しいものだ。

~y(~性)

便利な日本語の表現である。”~性”とすれば、何となくそれらしい。IT分野で目につく”~y”の単語と、”3文字~性”の組み合わせをざっと挙げてみる。ここでは、少しだけ列挙する。Accuracy(正確性)、Agility(機敏性)、Availability(可用性)、Confidentiality(機密性)、Consistency(一貫性)、Efficiency(能率性)、Flexibility(柔軟性)、Functionality(機能性)、Integrity(整合性)、Productivity(生産性)、Reliability(信頼性)、Security(安全性)、Serviceability(保守性) …。まぁ、キリがない。もちろんそれぞれの単語には他の意味もあるため、文脈を理解して訳すことになる。因みに、よく使われるUsabilityは、使用性とか利用性とするより、”ユーザビリティ”とカタカナ表現した方がより正確ではある。”使い勝手”や”使いやすさ”とも、ニュアンスが違う。

Manageability(管理のしやすさ)

どう訳すか、意外と悩んだ。管理性か管理容易性と訳される場合が多いが、どちらもしっくりこない。耳触りも何となく悪い。意味的には”しやすさ”がポイントの言葉である。しかし、”~性”が流行りの昨今とは言え、管理性とか管理容易性ではどうもピンとこない。考えた末に、”管理のしやすさ”とした。その方が耳に心地良い。カタカナ表記に走らなくて良かった。おそらく、次回出会ったら、管理性か管理容易性を採用するかもしれない。なぜって?耳触りは悪くても、周りの文字とのバランスを見ると何となく座りがいいように見える。