男の料理

最近バカの一つ覚えみたいに冷奴ばかり食べている。

いろいろ載せると立派に料理した気になる。

絹ごし豆腐の上に、とろろ昆布、かつおぶし、刻みねぎ、のり、の順に載せて、
最後に醤油をかけるだけ。

とってもおいしいよ!


そしていつものようにAKBを見ながらの晩酌。至福のひとときだ。
自分にとってAKBの推しメンBest10は誰なのかを冷静に考えてみた。
高橋みなみは神なので当然1位なのだが、2位から10位がどう頑張っても差をつけることができなかった。同率2位ということでお願いします。「前田敦子、大島優子、篠田麻里子、北原里英、指原莉乃、峯岸みなみ、倉持明日香、宮澤佐江、松井咲子」
世間では人気の小嶋陽菜、板野友美、柏木由紀、渡辺麻友はランク外。残念!

スタイルガイド

翻訳に際してのルールをまとめたスタイルガイドというのがある。文体などをこまごまと事前に決めておくのである。それこそ、100ページや200ページといったスタイルガイドもある。

最近、あるスタイルガイドを読んでいて頷いたことがあった。ガイドの中に、”視覚的なバランス”という言葉が出てきた。まさに、文章を校正するときのポイントである。しかしながら、そういったポイントを明記しているようなガイドは滅多にない。

視覚的にバランスの悪い文章には、必ずと言っていいほど問題がある。漢字だらけで黒っぽく見える文章のかたまりや、ひらがなだらけで白っぽくカスカスに見える文章には、やはりどこか欠点やミスがあるものだ。

極端な言い方をすると、プロの校正者は文章を読まなくても、視覚的なバランスだけで校正の必要な箇所をほぼ見つけ出すことができる。それも瞬間的に。

そういったプロの感覚を持った人が、そのスタイルガイドをまとめたに違いないと思うだけで嬉しくなった。そのガイドは10ページにも満たないが、まさにガイドだ。

にごり酒


普段はにごり酒は飲まないのだが、昨日いつものマルエツでたまたま

「濃醇旨口」

という大好きな四文字熟語文字が目に入ってしまったので思わず買ってしまった。
4合瓶で879円。激安だ!

早速飲んでみたのだが、見た目も味もマッコリみたい(モッコリぢゃないよ!)
そこそこ美味しいのだがかなり濃厚なのでグビグビ飲むわけにはいかない&僕の好きなさっぱり系のつまみ(刺身とか冷奴とか)には合わない。肉食系の人にはいいかもしれない。

ところでiPhoneのカメラには解像度の設定がない。

嫌でも無駄にデカイ解像度(3264×2448)で撮るしかないらしい。

ちなみに動画もHD(1280×720、H.264.mov)で撮るしかないようだ。